8月 14, 2016

原田茶飯事 × 近藤康平 暑中見舞ツアー | konya-gallery



暑中見舞いしてもらいました。
抽象画と思っていたものがあれ?
色々な「もの」に変幻自在な過程が楽し。

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「空」で繋がった友人がここ最近、原田茶飯事さんを招聘していてそのたびに誘われてたけど、今回はじめて出向いた。
紺屋ギャラリーの音の響きが印象に残った。
そのままその「空」の友人とも共通の友人に5年ぶりに話し込むべき平尾某所へ。

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原田茶飯事 × 近藤康平 暑中見舞ツアー@konya-gallery

2016年8月13日(土)
konya-gallery






8月 7, 2016

ここ最近のインプット(梅田哲也/武満徹/安西博之・山口千春・桑原孝広)〜2016年8月初旬

出演したライブ以外の、ここ最近のインプット。

梅田哲也/武満徹/安西博之・山口千春・桑原孝広

夏です。いつにも増して暑いですが、ここ福岡市では色々な面白いことが相変わらず行われていて、ちょうど仕事の調整も出来たので(つまり仕事が減っているとも言います)色々出向いています。
音楽だろうがアートだろうが舞踏だろうが、なんだって面白い。
時々、焦点を絞ったほうがリソースの配分的に良いのだろうとも思うけれど、本能がそうはさせてくれないみたいです。

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8/2 オープニングイベント(ギャラリートーク/梅田哲也パフォーマンス)★ クロージング/リニューアル特別企画展 歴史する! Doing history!

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会場が暗くなり子供の(何かしら加工を施した)音声で幕を開ける。
梅田さんが登場するとおもいきや、女性が掲げた「順路」に僕たちは従順に従うしかなかった。
今月いっぱいでいったんクローズする福岡市美術館の企画展らしく、美術館内の色々な場所に誘導されそれぞれの場所でなにが起こるのだろうかと見ていたが、何も起こらない場所もあったり、もちろん、何かが動いている場所もあったけれど、動いている観客自体の反応もパフォーマンスに組み込まれているような錯覚を感じていた。
梅田さんは途中から現れたがまたどこかに消え去った。
最後の場所では、女の子がある曲を繰り返しピアノで弾いていた。やがて終わったと思ったら再び、同じ曲を繰り返しピアノで弾き始めた。
これにて公演は終了です、との今回企画された学芸員の正路さんのアナウンス。確かに終了していたけれどまだ何か始まるのではないかという感覚を持ち会場を後にした。
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8/4 没後20年記念 武満徹音楽祭 in 福岡 第5回 武満徹のオーケストラ・ピアノと歌
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武満徹音楽祭というのが、6月からここ福岡で行われていて、気になっていたものの、ファイナルのコンサートを観覧することが出来た。
フルオーケストラ(九響)という贅沢さに、武満徹の低音部を強調した芳醇な楽曲たちの響きにじわじわくる。
ももちパレスという会場の大きさも今回の編成(オーケストラ、ピアノ独奏、ピアノとうたのデュオ、そして全員)どれにもぴったりな感じがして、とにかく音の響きの美しさに耳を傾ける至上の体験。うたのところで先日トークを拝聴した谷川俊太郎さん作詞の曲もたくさんあったのも良かった。
帰宅後、武満徹の『ノヴェンバー・ステップス』のCDを再生したのは言うまでもない。

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8/6 舞踏と角笛とトークイベント
安西博之展「繭(まゆ)の息吹」関連イベント
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数年前から観に行った展示の場所などでお見かけする安西さんのプネウマシリーズ vol.5の関連イベントとして、舞踏と角笛のパフォーマンスが行われるということで出向く。
舞踏は5/2のリバーサイドのROOMSライブイベントでも共演した山口千春さん。彼女が音楽演奏だけで踊っているのは何度か目撃したこともあったけれど、美術作品と対峙したパフォーマンスは初めてでその作品との向き合う姿をひたすら凝視。
安西さんの制作物と千春さんの舞踏はとても有機的に融合し、そして本当に時折、美しい角笛による音色を聞かせてくれた桑原さん、三者のコラボレーションを心より堪能。
美しかった。そしていろいろな方向からのいろいろな種類のエネルギーを千春さんの姿に投影することが出来た。そしてインプットとアウトプット。


勢いで打ち上げにも参加し、そのまま一人飲みへ……..

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おまけです。8/6(土)にいったいつもの美容院で撮影。
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8/2 オープニングイベント(ギャラリートーク/梅田哲也パフォーマンス)★ クロージング/リニューアル特別企画展 歴史する! Doing history!
梅田哲也
ゲスト:篠崎由紀子、miyu

クロージング/リニューアル特別企画展
歴史する! Doing history!
http://doing-history.com/

会期 2016年8月2日[火] ― 8月31日[水]
開館時間 9:30 – 19:30(入館は19:00まで)
※日曜日と8月11日(木祝)は17:30まで(入館は17:00まで)

休館日 毎週月曜
観覧料 無料

助成 公益財団法人 朝日新聞文化財団
会場 福岡市美術館
(特別展示室B、市民ギャラリー、ロビー)
福岡市中央区大濠公園1-6[交通案内はこちら]
TEL: 092-714-6051 | Fax: 092-714-6145
http://www.fukuoka-art-museum.jp

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8/4 没後20年記念 武満徹音楽祭 in 福岡 第5回 武満徹のオーケストラ・ピアノと歌
ももちパレス
https://www.facebook.com/events/107530296348879

指揮・ピアノ:鈴木優人
演奏:公益財団法人 九州交響楽団
独唱:波多野睦美 (Mutsumi Hatano)(メゾソプラノ)
司会:大原哲夫

<演奏曲>
弦楽・オーケストラ作品:弦楽のためのレクイエム、ハウ・スロー・ザ・ウィンド、波の盆
ピアノ独奏:雨の樹素描
歌とピアノ:ソングの中より
オーケストラ作品:3つの映画音楽より
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8/6 「舞踏と角笛とトークイベント」
出演 山口千春(舞踏)& 桑原孝広(角笛)
   石田陽介(ショートトーク)

「繭(まゆ)の息吹」安西博之展
ギャラリーおいし
http://ameblo.jp/014-ois/
2016-08-02(火) ~ 2016-08-12(金)


7月 31, 2016

7/30 かみむら泰一ライブ「オーネット・コールマンセッション」@中洲リバーサイド

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東京在住の かみむら泰一さんを 武井さんがお呼びして九州各地で熱気あふれるツアーを回っているということと、
なんと、この日はオーネット・コールマンジャムセッション!!

見てきました。
そして参加してきました。

かみむらさんのソプラノサックス(いや、ソプラノサックスでさえ自分以外の音を聴くの久しぶりだな)、好きでした。
武井さんと藤井くんと波多江くんは何度も聴いたり共演してきたのでもう言うまでもなく素晴らしく、
でも、なんと、石本さんのベースがとても素敵で、これは見に来ていた人や演奏者も同感だったみたい。

前半、ジャズの礼儀正しさを感じつつ、後半はみんなやりたい放題で!!

そして、第二部は、
ジャムセッション
・Blues connotation
・Lonely Woman
・the Good life

最近はジャズセッションにも殆ど行ってなくって、もう、毎回、まっとうな演奏できる気がしないので
もういつものように荒れ狂うしかないわけでして、荒れ狂いました。

しかし、これだけ参加者いると一曲が長い長い長い!ということもあるのと、初見でラテンのthe Good lifeは殆ど参加せず大変失礼しました。
が、それでもみんなの演奏聴くの楽し。
安里隆佑くんという大学生が新鮮なサックスを吹いていたのも印象的でした。

終演後、だいたい、お客さん、あっという間にいなくなるケースも多いのだけれど、この日は
たくさんのお客さんも残ってわいわい。
盛り上がったことの証ですね。

たくさんの人から何故に、バスクラをされてるのですか?
と聞かれ、まじめに応えました。
楽器屋に中古のバスクラリネットがあったのでテナーサックスを下取りに出して手に入れたのです、と。

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かみむら泰一ライブ「オーネット・コールマンセッション」@中洲リバーサイド

・7/30(土)
リバーサイド
「オーネットコールマンジャムセッション」
かみむら泰一・テナーサックス、ソプラノサックス
/w藤井マサカズ・アルトサックス
石本剛士・ベース
波多江崇行・ギター
武井庸郎・ドラムス

〜セッション参加者〜
堀尾茂雅(cornet)
武井栄(piano)
安里隆佑(tenor sax)
中村勇治(bass clarinet)


7月 16, 2016

7/10 梵人譚 坂田明 中部西日本ツアー

梵人譚はわけがわからないから、何も考えずに聴いてください、のような感じのことを冒頭に坂田さんが例のだみ声でMC。

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坂田さんは、上昇しては下降し、交差点にキリリと進入しながらも、縦横無尽にかけめぐっていく。
平家物語も楽し。鐘の音も楽し。アルト・サックスとクラリネットがメイン。

ジム・オルークはなんとウッドベース!
あの体格と風貌を観ているだけで楽しいわけです。

ジョバンニ・ディ・ドメニコ、名前からしてかっこいい!覚えられず舌も回らないけど。
でも名前のようにピアノを連打する。カクカクカクカク♪
彼にソロが渡った瞬間の切り込み隊長的な★

山本達久:福岡のまわりのバンドマンでも彼と対バンしたり共演したりした人は多いのだろうけどいまや日本を代表するドラマー。
ビートを刻むという感じではなく、歌心満載という感じ。
シンバルをスティックでこすると電子楽器のような音にも聴こえたりは前回に引き続き健在。

超堪能!!

坂田さんが、ジム・オルークを紹介するときに「ル」の発音が巻き舌なところが妙にかっこよかった。
前日早朝まで語り合ってしまったので、この日は早めに退散。
——
2016/7/10
梵人譚 坂田明 中部西日本ツアー from 東京
[坂田明(as,cl)/ジム・オルーク(woodbass)/ジョバンニ・ディ・ドメニコ(p)/山本達久(ds)]
ニューコンボ


7月 10, 2016

7/9 長沢哲+木村由+河合拓始:即興ライブ

三者の自由なぶつかり合いとからみ合いを堪能。

お面をしているのに表情豊か。
お面をとる瞬間の緊張感。
外見と内面がいったりきたり。

ただただ見たり。
時々笑ったり
音のダイナミズムにドキッとしたり。

動と静。
3人ともダンスをしているかのような美しさ。

長沢さんのドラミングもゆっくりしっかり堪能。
ついでにドラムセットの美しさも堪能。
リズムを繰り返しながらも、繰り返しにありながら展開を感じられる。

河合さんは鍵盤ハーモニカとピアノを駆使。
後ろで動きまわり、時々、前でも動きまわって、
とにかく見ていて楽しいし、
とにかく美しい。

最近知り合った、若い彼も見に来ていたり、
ちょうど河合さんを取材している方と、90年代のジャズの事を話してたくさんの共通点があったり
糸島のスペースとも関わっている方とも色々話したり、
東京での再会を企んだり。
終演後も楽しく、僕はどこかに消えたのでした。

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7/9 長沢哲+木村由+河合拓始:即興ライブ(福岡)

即興ライブ!

長沢哲(打楽器)

木村由(ダンス)

河合拓始(ピアノ)

東京を拠点にする即興舞踊家・木村由の九州ツアー。長崎在住のドラマー長沢哲、福岡在住のピアニスト河合拓始との一期一会の即興ライブ!

★2016年7月9日(土)

会場:箱崎水族舘喫茶室 http://www.hakosui.net/

長沢哲:http://www7a.biglobe.ne.jp/~tetsu-ngsw/
木村由:http://mushi.info/
河合拓始:http://www.sepia.dti.ne.jp/kawai/








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中村勇治 nakamura yuji
Fukuoka, Japan
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